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2012.12.16 Sun
コハクさん、コメントありがとうございました。
お返事遅くなってごめんなさい。
こんな感じの旅を、香林さんとハコさんとして来ました~。
かなり寒かったんですけど、楽しかったです♪


京都3日目です~。
下鴨神社、大徳寺が今日のルート。
1日目と2日目が京都の西と東だったけど、今日は真ん中からやや北西。

グーグルを見てると、賀茂川と高野川が一緒になって鴨川になるんですね~。
初めて知った。
下鴨神社は、そのデルタ地帯にあります。

神社がある一帯が糺の森。鎮守の森に名前がついてるんですね。
川合神社からスタート。ここだったっけ?
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鴨長明の栖、方丈庵を再現したもの。
ここで書かれたのが方丈記。
方丈庵は移動できるわび住まいだそうな。
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↑上と下↓で水平があってなくて、見比べると気持ち悪い。
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日本昔話に、こんな窓があったような。
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方丈記の現代語訳を載せてたブログ。
http://hojoki.yamatoblog.net/
13~15が、方丈庵について書いてありました。
読んでみると、結構面白いですよ。
今も昔も、思うところはあまり変わりませんね~。

森の中には小川も流れてます。
こんな道をてくてくと、下鴨神社へ。
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下賀茂神社の境内のとこには、こんな展示も。

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水平狂ってますね、気持ち悪い。すんません。

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寄付金を集めてました。

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こんなのを見ると、平安時代の妄想が広がる~w

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牛車♪牛車♪

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牛車は前乗り、後ろ降り。
後ろから乗ってる人の着物が覗くちらリズム~。
ここがデート現場にもなっちゃうんだよな~。

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右に伸びた布は、下襲(したがさね)の裾(きょ)。
これが牛車からこんにちはって出てたりする。
あと、歩いてると前の人のを踏んじゃったりw
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ご主人様の脱いだ履を入れておく籠。
平安貴族の履は、スリッパみたいな形してるよね。

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境内で一番見事だった紅葉。
絵になりますな~^^

ここで、下鴨神社は終了でした。
最後に、目の保養ができました♪

大徳寺は、大徳寺グループ(臨済宗大徳寺派)に所属する寺院が集まってて、その総称。
来るまでは、大徳寺という一つのお寺が広大な土地を持っていて建物があるイメージだったけど、
各院ごとに敷地があって塀で囲まれてました。
三菱グループみたいな企業に、自動車もあれば不動産もあって、
各社が入ってるビルの総称がこの場合敷地で、それを大徳寺と言ってるって感じ?

今回行ったのは、
黄梅院 信長が父の菩提を弔うために建てた寺。
興臨院 畠山義総が建てた。
龍源院 能登の畠山義元、周防の大内義興、豊後の大友義親の三氏が建てた。
大仙院 古岳宗亘が建てた。お坊さん。
禅寺ということで、枯山水の庭園が見事でした。

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建物のコントラストが禅寺だな~と思う。
白い壁と黒ずんだ木肌。
質実剛健というか、素材の対比。


龍源院 臨済宗大徳寺派の寺院
種子島銃 天正11年(1583年)の銘により日本最古の種子島銃といわれる。
天正十一年九月九日喜蔵とりつきの銘記があったとか。
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四方蒔絵碁盤・碁笥
秀吉 VS 家康の碁盤。
四方に四季が描かれ、碁石を入れる器を碁笥には秀吉の桐と家康の葵。
二人が座ってる姿が見たい~。
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金森 長近が、家康と秀吉の対戦の後、この碁盤を貰い受けたと書いてありました。
長近君は信長の家臣からスタートした人です。
お茶の道に長けてた人ですね。
思わぬところで長近君の名が出て、ちょっとテンションが上がるw

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3日間の間、いろんな庭で苔を見たけどスギゴケが多かった気がする。
特に、大徳寺ではスギゴケしか見なかったような。

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東滴壺

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一枝坦

一番いいところにある枯山水の庭は、大体3つ部屋が並んでいて、
真ん中にはご本尊。だから濡れ縁の真ん中に座ってると、案内のおばちゃんに注意される。
仏様が主役~なのだそうな。
左右の部屋の壁には水墨画。
書かれた当時のものは写真撮影禁止だったけど、再現物はOKでした。
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どの部屋も、壁の上が空いてる。
これは法要だったかなんかで、たくさん人が集まるとふすまを取り払うんだけど、
お坊さんの声がよく通るようにこうなってるんだとか。
それにしても、欄間だのなんだのすべてがそっけない。これぞ禅寺ですな~。

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さて、お昼は大徳寺の前にあったカフェに。
ドライグリーンカレーです♪
味は、タイのグリーンカレーで、京野菜が入ってた。真ん中に、黄身がどーん♪

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腹ごなしが終わったところで、もふもふ発見~♪
もふもふは、植木の枝をもぐもぐしてました。
君は一体どこの子?
抱っこして、お寺の人に聞けばよかったかな?
野良犬とかいなそうなんで大丈夫だとは思うんだけどね。
ちょっと、もふもふ具合を味わってみたかったw

そうそう、お寺さんで聞いた話。
私たちが入ってくるのは普通のとこからですけど、お偉いさんが入るのは違うところ。
↓の中にある板戸から入り、火灯窓(花頭窓)から庭園を眺め、そのまま歩いて濡れ縁に至る。
大徳寺の枯山水は大体この流れだった。
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かなり明るくしてみた。釣鐘型みたいなのが、火灯窓。
お寺だからこの形なのかと、ずっと思ってたw

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窓の先には、こうやって庭が続きます。
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禅寺ってお坊さんがそっけないことが多くて、お寺=修行の場という雰囲気で、
そこにこちらがお邪魔させていただいてると感じることが多いんですけど、
ここのお坊さんはなんかフレンドリーでした。
よく通る大きな声で説明してくださったんですけど、お経もいい声であげてもらえそうな感じ。
時間があれば色々話してみると楽しそうです。
外国の方もよく訪れるらしく、英語の説明もあちこちにありました。


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興臨院の入り口にあった。

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芳春院。利家の奥さん、まつの寺。
屋根の上に桃?宝玉?
瓦に前田家の梅マーク♪

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五七桐

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さて、最後は紅葉で〆。

このあと駅に戻り、お土産を買い、帰りました~。
帰りの電車内で、香林さんが食べたがってたところのスイーツを食べたんですけど、おいしかった♪
中村藤吉の生茶ゼリィだったかな?おすすめです。


京都はもみじがとにかく多かったです。
関東だと神社は銀杏が多いし、他の葉も混じるのできれいな赤にならないんですけど、
もみじ一色だとすごくきれいでした。
バスや電車の乗り換えが色々だったんですけど、ハコさんに教えてもらって助かりました。
京都はやっぱり見どころがたくさんあるので、テーマを決めたりエリアを絞らないとダメですね。
今回は寒いこともあって一つの場所にゆっくり~というのは難しかったんですけど、
じっくり回る京都も体験してみたいです。
一緒に旅をしてくれた、ハコさんと香林さんに感謝です。
どうもありがとう。
またよろしくお願いしますm(_ _)m
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