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2012.01.03 Tue
鹿島神宮と香取神宮に行ってきました。
この二つの神社は、とーっても古く紀元前660年と643年の創建。
平安時代に神宮の名で呼ばれていたのは、伊勢神宮と、この二つの神宮だけです。
どちらも武芸の神様として、全国の道場に名前が書かれた掛け軸が下がっています。

そんな二つの神宮があるエリアはこのピンクの四角のあたり。
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青いラインの電車を使いました。
霞ヶ浦は日本で二番目に大きい湖です。
そして、文字用に消してあるんですが、成田方面の文字の辺りから流れている川は利根川。
これまた日本で二番目に長く、流域面積は一番。
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川幅も湖もとにかく広い~♪
山らしいものがない関東平野をとことこと電車が進んで、鹿島神宮からスタート♪
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鹿島神宮駅なんですが、要注意点がひとつ。
この駅、2012の1/2現在ですが、スイカもパスモも使えません!
現金で支払いになるので、電車で来る方は切符で来ましょう!おかげで資金がやばくなった!
また、本数が少ないのでチェックが必要!
駅の周りで時間を潰せるところは、ほぼ皆無です。

東京駅からのバスがあるので、それを使うほうが便利かも。
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さびしい感じでがらんとしてる駅ですが、お出迎え~のお言葉♪

大河で塚原卜伝をやって欲しいらしく、一生懸命PR中です。
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どうも駅から歩いてくるルートだと、参道の途中からの合流となるようです。
鳥居らしい鳥居もくぐらずに、参道の森の中です。
この鹿島神宮の雰囲気は、明治神宮に似ています。
明治神宮よりものびのびしている木々と、玉砂利じゃないので歩きやすい^^
どこかのおじさんのように、伸びをしたくなる気分♪
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参道の楼門。1634年に、黄門様の父上である頼房公の奉納。
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こちらが本宮。秀忠公の奉納。
この宮ですが、参道の正面ではなくて側面にあります。ちょっと変わってますが、北向きになっています。

ちなみに、鹿島神宮の神様は武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)。
雷神でもあり、剣の神様でもあります。
あらぶる神々を平定したこともあり、武道の神様でもあります。
この辺りは、藤原氏の祖である中臣氏の出身地ってことで、藤原さんの守護神です。
常陸の一宮ですよ~。

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ちょっと変わったきれいな石の灯篭と共にあったのが、さざれ石。
由来が書いてあったけど、読んでません。
ばちが当たるってこういうことだって瞬間を目の当たりにして、ちょっとそっちに興奮してたからね。
聖域では身を慎まなきゃダメですよ、ほんとに。

鹿島神宮のお使いは、名前の通りに鹿です!アントラーズもここからきてます。
藤原さんが春日大社を作るときに、ここから鹿が奈良へと向かって1年がかりで旅をしました。
その道すがらには鹿にちなんだ地名が付いていますよ。
今は、鹿島の鹿のほうが絶えたので、奈良から戻ってきているそうな。
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100円で鹿に人参があげられます。もちろん、大喜びで鹿にプレゼント♪
こちらは中々イケ面の鹿男。

男子は、ちょっとした隙にがしがしと決闘モード。
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やーね、男ってばという表情だった女の子。
女の子はおとなしくてかわいいね~^^

奥宮です。家康公の奉納。
この宮は落ち着いた雰囲気のあるお宮です。
家康公は鹿島神宮の勝負の神という、その強さにかけたんでしょうね。
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要石、写ってないけどあるんです。すまん、下手なんだ写真w
この要石、地震を起こす地底の大鯰を押さえてます。
鹿島神宮の要石は大鯰の頭、香取神宮の要石は尾を押さえていて、
二つは地中で繋がっているとも言われてます。
掘っても掘っても先が見えないそうな。
今年は揺れませんように~と手を合わせてきました。
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御手洗池(みたらしのいけ)は不思議な池なんだそうですが、
不思議伝説よりも何よりも、とにかく水がすっごく澄んでいるんですよ~。
富士山の忍野八海を思い出したくらいの透明度。
湧き水なので、汲める場所もあります。

ちなみに、鹿島と香取の両方の神様とも、武道の神様であり勝負事に強い神様として有名で、
スポーツ選手の参詣がすっごく多いそうです。
○○選手がお守りつけて強くなったなんて話を、境内でいくつか聞きました。
また、叶えたいことがあるときには、それをバックアップしてくれる神様だそうです。

鹿島神宮では、お守りと帯紐みくじというちょっと変わったおみくじを引きました。
4本の紐の結び方で、願いが叶うかどうかを判別してくれるというもの。
結果がかなり良かったので、上機嫌で香取へ♪

スイカが使えないので、懐かしい~この切符。ハンコ切符なんて久々だ。
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香取神宮への行き方ですが、今回は佐原からタクシーを利用しました。1400円くらい。
というのも、三が日は香取からシャトルバスが出てるんですが、1時間に1本程度。
歩くと20分くらいで付きそうですが、調べている段階ではそれが分からなかったので安全パイ。

香取神宮へは、ゆるゆるゆるっと坂を延々と上がっていきます。
鳥居の前の時点で、この状態。
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鳥居をくぐり、左手の小さな坂道を上がっていくと、要石がありますよ。
こちらは鹿島ほど人もいず、静かな要石。
鹿島はへこんでいるんですが、こちらはぽっこり出てますね。かわいい♪
こっちでもちゃんと手を合わせて、揺れませんように~としっかり頼んできました。
お願いしますよ~。
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参道は途中から、人混みで真ん中辺りが動かなくなりました。
参拝待ちの行列です~。
長さにめげて横入りをする人がいるんだけどさ、あのさ神様の目の前だよ。
目の前でずるしてお願い聞いてもらおうってさ、そりゃ無理だよね。

いい匂いの屋台をスルーして、ちょこっとずつ前に進んで、総門~。
ああ、もう少しかなと思いきや、まだまだ先が…。
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あ、赤い色が見えた、着いた~と思ったら、楼門。
これは1700年ごろ、徳川幕府によって建てられました。
ここまで来たならもう少し!
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見えてきたよ、本殿ですよ!
ここまで、並び始めてから1時間近くかかってのお参りです。
1月2日にここまで待つと思いませんでした。大人気だね~香取神宮。
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香取神宮の本殿は黒が下地で、とってもかっこいい!
写真が暗くてきれいに出てませんが、男性的な強さと華やかさがある感じです。

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屋根の左側には鏡。これは宝物の国宝『海獣葡萄鏡』からきてるのかな?
左側は分かりません。なんだろう、これ。

香取神宮の神様は、経津主神(ふつぬしのかみ)です。
刀の神様で武道の神様、また勝負事の神様です。
国譲りのこともあって、交渉毎に強い神様でもありますよ。
道を迷う人に進む道を示し、それを進む強さを与えてくれる神様です。
藤原氏の守護神であり、鹿島と同じように春日大社の主祭神です。
下総の一宮です。

ここでは家族へのお守りと、おみくじを引きました。
今度は普通のおみくじだったんですが、大吉!やった~^^
お財布にお守りとして入れさせていただきました。

帰る前に、ちょっとパシャパシャ。
黒という下地があるので、この色合いがかなり落ち着いて見えるんです。
金色のバランスも好き~♪
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獅子がかわいい~。

そんなこんなで、シャトルバスに乗り香取駅からの帰宅になりました。

佐原は風情ある町並みと水路が残っているので、時間が有れば散策をしても楽しいと思います。
香取と佐原では佐原のほうが大きい駅で、待合室に暖房が完備されていました。
香取は無人駅だったので、こちらで長時間待つことになるのは辛いと思います。
周る駅をしっかり調べておかないと、ちょっと大変になりそうです。

車で行ってしまう人が多い両神社ですが、正月は駐車待ちの渋滞があったりしたので、
時間さえ合うなら電車でのお参りもお勧めです。

両方の神社ともかなりタイプ♪なので、また行きたいと思います♪
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