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2011.09.13 Tue
拍手ありがとうございます。
諸々サボりがちの身ですが、更新の励みにさせていただいています。
どうもありがとうございます。


骨太な土方さんが、最初から最後までかっこいい今週でした。
バラガキのバラガキらしさにあふれてました。
ホントさー、土方さんかっこいい!
途中で涙腺が決壊したし、すぐには再読できませんでしたよ。

そしてそして、空知先生すげーと感嘆しました♪
悪い顔した土方さんにつられてか、異三郎さんもなかなか見ごたえのある悪い顔になってきた♪
そんな二人の対決の前に、沖田さん VS 信女ちゃんの対決♪

沖田さんが鞘ごとざっくりいったんで、刀の刃のほうがどうなったんだろうと思ってたんですが、
どうやら無事なようで、信女ちゃんざくざく知恵空党の皆さんを斬ってます。
身も軽いし、絵になりますね~この子。

どんどん進む信女ちゃんの前に、珍しく笑みを浮かべた沖田さん登場♪
この沖田さん、静かな笑みなんだけどその分底知れない怖さがにじみ出てます。
そんな沖田さんに「やっぱり アナタも警察じゃない 私と同じ人殺しの目」と信女ちゃん。
「やっぱり」と言うあたりに、初対面から沖田さんの性質を感じ取っていたようですね。

そして、それは沖田さんも同じ。
ザキに沖田さんにとって一番大事な近藤さんの命預けて、対決開始です。
彼女の一閃を、小首を傾げただけで避ける沖田さんがかっこいいです♪
完全に見切ってますね~^^
沖田さんのその姿を見て、小刀?を抜いた信女ちゃん。
狙いは「アナタの○○○よ」と、これまた平然と下ですかw

そして、副長はというと、結構ハードな戦いのようです。
異三郎さんのおかげで、上着を脱いだ土方さんが拝めますw

土方さんの戦い方って、結構なんでもありだし泥臭いタイプですね。
柳生篇のときも水中を使ったり、騙し技を使ったり。
勝つためならその場で使えるものは全部使う感じ。
今回もバラの蔓を異三郎さんの足に巻きつけるんですが、
この異三郎さんエリートのわりにきれいな戦い方をしないタイプ。
ってことで、土方さんの行動を読んでます。
そして、信女ちゃんと同じでこちらも両手で、拳銃と刀を扱ってます。

眉間にあてられた銃口を片手で外し頭突きを食らわせるも、
その反動を利用した異三郎さんに顎を蹴り上げられ、銃撃をよければそこには刃。
この展開が息つく間もなく、無駄口も叩かぬ男の戦い。
(銃撃を避けさせる事で俺の動きを先読みしてやがる ならば…)と、
わざと銃弾を左肩に受け異三郎さんに向かうが、それすらも異三郎さんの手の内。

土方さんの肩を貫通した弾丸は背後のドラム缶にあたり、それが爆発。
中は石油とかなのかな~。ってか、缶の中身をいつ知ったんだ異三郎!しこみか!

刀を手放しぼろぼろになって、倒れる土方さん。
見ている鉄之助君の目にも涙が浮かんでるんですが、
読んでるこっちも切なくなって仕方ないです。
全力を尽くしても尽くしても、相手の手の内の中でもがいていて、
それでも尚刀を奮うのに、刃すら届かない。
自分だけが傷を負い、手にした刀を手放して地に伏した土方さん。
その土方さんを囲む真選組のみんな。
土方さんの護ってきたもの、作り上げてきた姿がそこにあるだけに、
倒れた土方さんの姿がほんとに見ていると辛くなります。

土方さんが送った手紙の相手は、異三郎さん。
出来の悪い弟の存在を躊躇なく捨てる兄である異三郎さんにあてた、
鉄之助君と同じように周りから捨てられたも同然の弟であった土方さん。
すごく丁寧に真摯に鉄之助君について書いてあって、土方さんの思いが伝わりました。

土方さん、お兄さんである為五郎さんを亡くしてるんですね。
もう自分には叶わない兄との会話。
認めてあげてくれと、迎え入れてくれと異三郎さんに頼む土方さん。
兄を追う小さな土方さんと、バラガキの土方さん。
そして、今の土方さんの後姿。

鉄之助君と同じく、私の涙腺も決壊してました。

そんな土方さんの思いも無碍にする異三郎さんの前に、立ち上がる土方さん。手にはもちろん刀。
不敵に笑って、弾丸にも怯まず、タバコを燻らせ、そして、突き。

かっこいー!となったところで、次週でした。


異三郎さんがこのままやられるわけもないだろうし、沖田さんとこの決着もついてないので、
まだまだ続きそうですね。
今週はラストになって異三郎さんがかっこよくなってました。
ぬぼーとしてたんですけど、土方さんの本気に異三郎さんも本気になったのかな。

まあ、でも土方さんがとにかくかっこいい!
本当に泥臭くて、エリートの戦い方じゃなくって、バラガキの戦い方。
他のマンガみたいにキメ顔も計算されたかのようなポーズもとらないんだけど、
すっごくすっごくかっこいい!
骨太な大人の男のかっこよさ。
一服して異三郎さんへ鋭い突きを振舞う辺りは、柳生篇を思い出しました。

空知先生の描く戦いはいいですね~。
必殺技も技名もなく、派手なリアクションもないところがすごくいいです。
刀の持つ凄みは描いているけど、刀が万能ということもないし、
後出しで実は…なんてのもないし、斬られた人間が復活することもない。
それだけに本人の持つ技術と、命の重さを感じます。

そして、土方さんの過去。
いつお兄さんが亡くなったんだろう。
隊服で墓参りのシーンがあるってことは、あれは立派になった姿を見せに行ったのかなあ。
見ていていろんなことを考えちゃいました。
このシリーズが終わった後で、今までの銀魂を読み返すと違った視点で捉えられそうです。

どうやってこのシリーズが終わるのか想像もつきませんが、
土方さんにとっても鉄之助君にとっても、異三郎さんにとってもいい形の決着になるといいですね。

ってことで、次週は土曜日発売。
忘れないようにしないとね~。
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