はじめによもやまペット本(小説やら漫画やら)銀魂色塗り自作の話HRK博物館や美術館寺社仏閣

ぱちぱちエリー



活動中のサークルHRKのHPです
HRKは通販もやっています。

--.--.-- --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2011.06.14 Tue
先週に引き続き、今週のアニメ銀魂でも泣きました。
やばいのは四天王篇が始まる前から分かってたんですが、
想像以上にやばかったです。

もう、あちこちで泣きすぎですよ、いい大人なのに~っ。

華陀と話すピラコちゃん。
何をしたって次郎長はお前のほうを向かないよって言われ、
ほわわ~んとしたかわいい喋り方から、ブラックな話し方になるのが上手。
華陀さまの色っぽくてイヤミをちらりと混ぜながら話す大人の話し方に対して、
ピラコちゃんは感情が表れちゃう子供の話し方。

病院で意識の戻らないお登勢さんを見て、キャサリンがマスカラ流して泣いてる姿、
黒い涙ってマンガで見るよりもインパクトがあるね。
そういえば、神楽ちゃんも新八もたまも、大事な人が亡くなった経験があるんだよね。
そう思ってみると、ただ黙って回復を願うことしか出来ない、
この場のつらさが深まって見える。
寝て起きたときにお登勢さんの容態が急変してることを神楽ちゃんが心配するのって、
自分の過去と重なるのかなあ。
その心配を大丈夫だってと言い切る、新八の強さと優しさ。

西郷さん、花束を持って登場。白い桔梗かな?
告げられるスナックお登勢の期限。
西郷さんが輝君を人質にされてるのを分かってる銀さんが登場。

店をたたみ、戦わずして退くことをキャサリンになじられてもまったく抵抗しないで、
なんともいえない複雑な表情の銀さん。
お登勢さんがどうして1人だったか、俺たちを護るためだって呟いて。
新八と神楽が追いすがる中、一人でみんなに背中を向けた銀さん。
「俺はもう何も護れる気がしねェ」と、かなり寂しい一言。
銀さんの気弱な姿、見てるのがつらいよ。


町に流れるお登勢さんたちの噂。
かぶき町に住まう馴染みの面々。

荷支度をして、店を仰ぎ見るキャサリン、たま、新八に神楽。
泣くキャサリンに、冷静に語ろうとする新八。
でも、やっぱり悔しくて、みんなで泣いちゃって。
新八の涙に私も泣きました。

お登勢さんを一人見舞う銀さん、やってきた勝男の腹割って話してます、文字通りねw
もうこの銀さんは、悪い顔w外道言ってた顔と同じ。

勝男の語る昔の話。
昔々、若い頃の次郎長さんとお登勢さん、そして辰五郎さん。
この次郎長さん、おしゃれでかっこいい!
白い頭に黒い肌、黒い着物に赤い紅花、赤いマフラー。
幼馴染のお登勢さんに惚れていた次郎長さん。
親友の辰五郎さんにお登勢さんを譲ったのに、
当の辰五郎さんは次郎長さんの命を庇い、戦場に散って。

一人行こうとする銀さんに、病床のお登勢さんの細い声。
「あんたの死に際なんて見たくないよ」
それを聞いた銀さんの目が、ふわっと優しく目じりが下がる。
このシーン、すごい好きだ~っ。
銀さんがすっごく優しく笑うんだけど、お登勢さんもほっとした顔するんだよね。
この二人の関係性って本当に大好きだーっ。
銀さんが、お登勢さんと出会えて本当によかった。

次郎長さんとピラコちゃん。
ピラコちゃんの次郎長さんを求める気持ちと、
次郎長さんの振り向かない背中。
辰五郎さんを介してつながる銀さんと次郎長さん。
このピラコちゃんが切ない。


形見の十手と刀を手に取る銀さんに、声をかける新八と神楽ちゃん。
連れてってくれという新八をいなした銀さんの、胸倉を掴む神楽ちゃん。
「いい加減にするアル 銀さんもバーさんも間違ってるアル 
一人で何もかも 勝手に背負い込んで勝手にいっちゃって…それで救われたって私たち何も嬉しくないネ」
「バーサンがいなくなったら 助かったって何にも嬉しくないアル 
銀ちゃんがいなくなったら 生きてたって何にも楽しくなんかないアル!!」

思いをこらえてわずかに震える声、
顔を上げた神楽ちゃんの目に浮かんだ涙を見て、うるっときちゃいました。

「…楽しくなんか…なくったっていいだろ」
と呟く銀さんの横顔が、すっごくね寂しげなんだけど優しい顔。
銀さんが新八や神楽ちゃんをどんなに大事に思ってるかが分かる。
「それでも俺ァ てめーらに生きててほしいんだよ」
もう、この台詞を聞いてさっきこらえた涙がぽろぽろ。
銀さんの護れなかったたものを思い出しちゃう。

そんな一人で頑張ろうとする銀さんをぶん殴る新八。
「アンタそれでも坂田銀時かよ 
何度も大切なものをとり零そうと 何度護るものを失おうと 
もう二度と何かを背負い込むことから逃げない!! 
そう旦那さんに誓ったんじゃないのかよ!!
 
一旦護ると決めたものは絶対護り通す それが坂田銀時じゃないのかよ!!
ちょっとくらいお登勢さんが危ない目にあった位で なんだってんだよ!!

お登勢さんはあれくらいじゃ死なない!!
僕らは死なない!!
アンタは死なない!!

何故なら アンタが僕たちを護ってくれるから!!
何故なら 僕らが絶対アンタを護るからだ!!

それが万事屋じゃないんですか
そうやって僕ら三人…今迄…色んなもの護ってきたんじゃないですか」

うーっ、この新八かっこいいよ!
でもそれ以上に泣けるよ!
キャサリンやたまも私たちを信じろって。
みんなで辰五郎さんにそなえたお団子をぱくり。
桃太郎さんの黍団子みたいにみんなでぱくり。
すがすがしい顔で笑う銀さんと、たくましい顔の面々。


病院でキャサリンになじられたときの銀さんの顔、どうしてこんな顔なのかずっと気になってた。
神楽ちゃんの台詞を聞いて分かった気がする。
お登勢さんが誰にも告げずに一人で決着つけに行ってしまって、
戦っても次郎長さんからはぼこぼこにされて、
身も心も傷ついてそこから出る自嘲の表情。
置いてかれた子と負けた子と、その両方の顔。


スナックお登勢を壊しに現れたおかまと893。
いちご牛乳を一人で飲む銀さんが一人、
そして、屋根の上や道には新八に神楽ちゃんにたま。


西郷さんの見せる心意気。
さすが歴戦の勇者だよ。銀さんを一人の侍と認める西郷さん。
「侍の一刀は一千の言葉にも勝る 武士どもよ 全ては血風の中で語り合おうぞ」
ものすごーくかっこいいよー!西郷さん!

「我等お登勢一家 仁義通させてもらいやす」


そして、来週に続く♪
来週は「鉄の町」


背負うだけだった銀さん、護るだけだった銀さん。
そんな風に思ってた銀さんをぶっとばした二人。
新八強くなったな~。
神楽ちゃんのひたむきな思いと、新八の優しい強さと、
その両方が銀さんを変えていくんだなあ。

一人だった銀さんがお登勢さんと会ったように、
二人が銀さんと会って三人になって、
護られるだけだったのに護るまでに成長して。
万事屋の鎖はしっかりと結ばれてるんだね。


今週は泣き所が多すぎて、大変でした。
スポンサーサイト
管理者にだけ表示を許可する

TrackBackURL
→ http://360x2.blog72.fc2.com/tb.php/492-0c5706d0


Template by まるぼろらいと
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。