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2010.07.20 Tue
拍手ありがとうございます~。
いきなり夏突入~ってことで、やたらに眠くて仕方のない私の目が覚めますwww
ここのところ、食べると眠くなり、目が覚めると腹が空くというスケジュール。

銀魂の監督である藤田陽一さんが今週末プチョンに行くようですね~。
うれしい発表があったりするといいなー。


連休中に美術館に行ってきました。
昨年の5月26日に亡くなった栗本薫さんの「栗本薫/中島梓」 展です。
http://www.yayoi-yumeji-museum.jp/

昨年、5/26に栗本さんが亡くなるというニュースをネットで見て以来、どうにも信じきれないでいた日々が続きました。読み終えてしまったらもう新刊が読めないという気持ちと、信じたくない気持ちが両方で新しく出たグインをいまだに読まずにいます。
12月に出た最後のグインサーガが、とても薄くて…手にとって本屋で泣きそうになりました。
3ヶ月連続の月間グインなんて度々出しちゃう筆の速さと、どんどん連載が長期化してしまう文字量の栗本さんではありえない、あの薄いグインサーガ。

 弥生美術館は東大(東大の門→木で出来ててきれいでしたw)       todai.jpg
 のすぐ近く、木々に包まれてひっそりした静かな美術館でした。

yayoi-yumeji.jpg
ちなみに弥生美術館と竹久夢二美術館が対になって建てられていて、中で繋がってます。

展示物はグインサーガの表紙を飾った原画や、実際の原稿。原稿のためのグインノート。他の創作物や、活動の一環であった演劇や音楽、そしてjune系の美少年愛ものの本。愛用していた品々など。

高校生や大学生の栗本さんが書いた小説の自作の本や、漫画。小さな和綴じの本なのですが、文字を言葉にして物語り、それを本にするという栗本さんの気持ちの現れのようなものが見えて面白かったです。

また、グインノート。これ、全部印刷物としての出版をして欲しいです。
いまやグインがどういう経緯でラストへと話が進むのか、その端緒になるものってこれしかないんですよね~。
わりと早くに死んだアリがもっと生きる設定だったりとか、読者にとってはすごい知りたいことが山ほどです。

歴代のグインサーガの原画は迫力がありました。実際に近くで見るとすごくきれいです。
天野喜孝さんのヴァラキアの少年のイシュトヴァーンとか懐かしい絵も。


最後にあったのが、栗本さんの絶筆。
文字にならない文字。
書こうとする意思。




弥生美術館の3階では高畠華宵展が開かれていました。
栗本さんの所蔵の絵も出てました。


竹久夢二美術館へは弥生美術館の2階から。
「小さな紙の美 絵封筒の世界」展

この展示がよかったです。
現在使われている封筒よりも細い縦封筒がメイン。
デザインや色使いが今よりもずっと大胆です。大正や昭和の着物のテイストにも似てますね~。
これの図録があれば購入したかったんですが、残念ながらなし。


このあと、根津駅へ近道するはずが…池之端に出ていました。
taikan.jpg
そんなこんなで、横山大観の記念館に。さらっと見てきました。
えー、なんていうか和室から庭を眺めるときは、静かにぼーっと見てたかったなと。


会期中に栗本さんの展覧会は模様替えもあるようなので、もう一度行く予定です。
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